Japanese Arts

喝采(喝彩) / ちあきなおみ(千秋直美)

Jimie 2022. 5. 22. 12:02

 

喝采(喝彩) / ちあきなおみ(千秋直美) 1972

611,983 views
Jul 14, 2020

 

https://www.youtube.com/watch?v=hlerMZcTxlI 

 

喝采」(かっさい)は、ちあきなおみの楽曲で、13枚目のシングルである。1972年9月10日に発売された。発売元は日本コロムビア

 

発売当時はちあきの実体験を元にして作られた「私小説歌謡」として売り出された。

 

 

ちあき なおみ1947年9月17日 - )は、日本の元歌手、元女優

1992年に夫の郷鍈治と死別して以降、一切の芸能活動を完全に休止し、事実上の引退となった。

 

1969年、21歳の時「雨に濡れた慕情」で歌手デビューした。

1970年に「四つのお願い」や「X+Y=LOVE」がヒットし、人気歌手となる。同年、「四つのお願い」で『第21回NHK紅白歌合戦』に初出場、以降1977年第28回まで8回連続出場した。

 

1972年, 25歳の時 ちあきは 喝采曲で『第14回日本レコード大賞』(1972年)の大賞を受賞した。発売されてから3ヶ月でのレコード大賞受賞は史上最短記録である

 

1992年に夫の郷鍈治(ごう えいじ、1937年5月29日 - 1992年9月11日)と死別して以降、一切の芸能活動を完全に休止し、事実上の引退となった。

1992年9月11日に夫の郷鍈治が病死。彼が荼毘に付される時、ちあきは柩にしがみつきながら「私も一緒に焼いて」と号泣したという

 

《喝采》 1972
主(原)唱:ちあきなおみ
作詞:吉田旺
作曲:中村泰士


翻唱:《喝彩》/ 主唱:鳳飛飛
收錄於 「你是否忘記了」1973年9月 海山唱片

 


いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた

 

언제나 처럼 막이 열리자
사랑의 노래를 부르는 나에게
도착한 통지서에는 검은 띠가 있었습니다
그건 3년 전 막아서는 당신을 역에 남겨두고
움직이기 시작한 기차를 혼자 뛰어올라 탔었지
시골스러운 거리의 한낮을 지나서
교회 앞에 우두커니 서 있다
상복을 입은 나는 기도할 말조차 잃어버렸다

 

うたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは 祈る言葉さえ失くしてた  

                     (こぼす涙さえ忘れてた)

暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる

노래가 뒤엉킨 하얀 벽
가느다란 그림자 길게 드리우고
홀로인 나는 기도할 말조차 잃어버렸다
(눈물을 흘리는 것조차 잊어버렸다)
어두운 대기실 이야기할 사람도 없는 나의
귀에 내 노래가 흘러나와 울려퍼지네
여느 때처럼 막이 오르고
내리 쬐는 라이트 그 속에서
그래도 나는
오늘도 사랑의 노래를 부르고 있어


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歌詞の内容は、主人公の女性歌手のもとに悲しい報せが届き、心に傷を負った彼女はそれでも恋の歌を舞台で唄いつづける…というストーリーである。
当時、ちあきなおみ自身の“私小説歌謡”として売り出されたこの歌は、一体どんな経緯で作られたのだろう?
彼女は、この歌詞が自身の辛い経験とあまりにも重なっていたため「私、この歌は唄いたくない…」とマネージャーに言った。
レコーディングの際には、ボーカルブースが黒いカーテンで囲まれ、彼女は誰にも姿を見せることなく声を出すために裸足で臨んだという。(佐々木モトアキ)

 

鳳飛飛好歌MV - 《喝彩》

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Jul 13, 2008

https://www.youtube.com/watch?v=LzGhq2vRSYs 

 


翻唱:《喝彩》/ 主唱:鳳飛飛
收錄於 「你是否忘記了」1973年9月 海山唱片

凤飞飞  喝采


作词:蒋荣伊
作曲:中村泰士


阵阵掌声中幕已经升起 正当我唱着那首情歌
接到一封故乡的信 带来消息
三年前别离的情景 浮现我心底

犹记得当时南下列车 声隆隆 意匆匆 正慢慢的推动
我毅然不顾你的哀求 丢下你狠心溜走

往事一幕幕轻轻地掠过 朦胧中仿佛穿着一件黑色礼服
在教堂中寂寞无助 我独自为你在祈祷 我悔恨满胸

 

 

陣陣掌聲中幕已經升起
正當我唱著那首情歌
接到一封故鄉的信
帶來消息 三年前別離的情景
浮現我心底

猶記得當時南下列車 聲隆隆
意匆匆 正慢慢的推動
我毅然不顧你的哀求 丟下你狠心溜走

往事一幕輕輕地掠過
矇矓中彷彿穿著一件黑色禮服
在教堂中寂寞無助
我獨自為你在祈禱 我悔恨滿胸

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