먼산의아지랑이 품안에 잠들고
03:48 홍문희 원곡듣기- 해방 후 불려졌던 축음기 소리.
https://www.youtube.com/watch?v=ksMHbfj7vAc
ヴェニスの舟歌
1932년 8월 10일 '베니스의 뱃노래'라는 제목으로 발표되었는데
타카기 아오바高木靑葉가 작곡하고
고토 시운後藤紫雲이 작시한 노래로
츠치도리 토시유키土取利行와 바이쇼 치에코倍賞千惠子가 불렀다.
가사는 이렇다.
[봄은 베니스의 밤의 꿈,
눈물에 꿈도 탄식에 젖어,
조약돌 진주와 덧씌워지는 파도거품,
슬프게 떠나는 배를 사모하노라.]
이 노래가 히트를 하자
1936년 6월 핫토리 료이치服部良一편곡, '이하윤異河潤 작시로 대구출신으로 최초로 유행가수가 된 장옥조蔣玉祚(예명 미스 리갈)가
'애수의 해변'이란 제목으로 노래를 부른다.
가사는 이렇다.
[부두의 밤바람은 나그네 한숨, 물결 위에 달그림자 세여 지는데, 먼 길을 떠나가신 님의 배는 어디로 가나, 오늘밤도 그리움에 눈물 짓노라.]
사실 이 노래는 1930년 3월 '추억'이라는 제목으로
'홍문희'가 노래를 부르고 콜롬비아 관현악단이 반주를 해
일본축음기상회가
조선 소리반으로 발매했다.
[출처] "먼산의(에) 아지랑이"라는 노래|
[ヴェニスの舟歌-]
唄 : 倍賞千惠子
後藤紫雲 作詩. 高木靑葉 作曲
아래는 같은 곡으로 조선인 가수가 불렀다.
추억-홍문희 노래
1930년 리갈 레코드 C112A. <註 리갈은 日蓄(콜럼비아 레코드)의 또 다른 상표>
(1) 먼산에 아지랑이는 품에 잠자고/산곡간에 흐른 물은 다시 흐른다
고목에도 잎이 피고 옛 나비도 춤을 추는데/가신 님은 봄 온줄도 모르시는가.
(2) 뜰앞에 나린 봄은 옛봄이건만/뜰앞에 흐른 물은 옛물 아니데
모진 바람 소나기도 봄날이면 사라지건만/옛적에 흐른 가슴은 아직 그대로.
(3) 돋아오는 금잔디를 깔고 누워서/끝없는 푸른 하늘이 품에 안긴다
옛꿈을 꿈꾸려고 부질없이 눈을 감노라/사랑하는 너에게도 봄은 왔겠지.
ヴェネツィアの舟歌(ヴェニスの舟歌)
メンデルスゾーン ピアノ曲集「無言歌集」より
『ヴェネツィアの舟歌』は、ドイツの作曲家メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn/1809-1847)による「無言歌集」に収録されたピアノ曲(独奏曲)。『ヴェニスの舟歌』、『ベニスの舟歌』、『ヴェニスのゴンドラの歌』などとも題される。
ピアノ曲集「無言歌集」全8巻(48曲)はメンデルスゾーンの生涯にわたって作曲されており、『ヴェネツィアの舟歌』と題された曲は3曲あり、第1巻(作品19)第6曲、第2巻(作品30)第6曲、そして第5巻(作品62)第5曲がそれに該当する。
メンデルスゾーン「無言歌集」における曲名の大半は、曲想から楽譜出版社などが命名した題名がほとんどだが、この『ヴェネツィアの舟歌(Venezianisches Gondellied/ヴェネツィアのゴンドラの歌)』はメンデルスゾーン自身がつけたオリジナルのタイトルである。
ちなみに、3番目の『ヴェネツィアの舟歌』の次に収録された作品62-6『春の歌 Frühlingslied』は、全8巻(48曲)中でも特に有名。
無言歌集の舟歌
ヴェネツィアの舟歌 第1「無言歌集」第1巻 作品19-6/アンダンテ・ソステヌート(ト短調)
ヴェネツィアの舟歌 第2「無言歌集」第2巻 作品30-6/アレグレット・トランクィロ(嬰ヘ短調)
ヴェネツィアの舟歌 第3「無言歌集」第5巻 作品62-5/アンダンテ・コン・モート(イ短調)
【YouTube】無言歌集 第1巻より 『ヴェネツィアの舟歌 第1』
ヴェニスの舟唄・・・桜井 敏夫
https://www.youtube.com/watch?v=x9HZ5zlzpR0
[ヴェニスの舟歌-]
(1) 春は ヴェニスの 宵の夢/淚に 夢も 泣きぬれて
さざれの 眞珠と/ なぞろう うたかたの/哀しき船出を 慕うらん
(2) ともしびやつれて 春は逝き/櫓は さざなみに ささやきぬ
たゆとう 小船に迷える 悲歌をのせ/儚き別れを しのぶらん
(3) 棹さす小船の 舵楮たう/流れに 碎くる 月影は
千千に 碎けて 波間に 漂いて/いづこの 船路を たどるらん
(1) 봄은 베니스의 밤의 꿈/눈물에 꿈도 탄식에 젖어
조약돌 진주와/ 덧씌워지는 파도 거품/ 슬프게 떠나는 배를 사모하노라
(2)등불 야위어져 봄은 가시고/노는 잔물결에 속살거리고
흔들리는 작은 배에/헤매는 비가를 실어/(속절)덧없는 이별을 그리워하네
(3) 삿대 단 작은 배의 키를 잡고/흘러서 부서지는 달그림자는
자잘하게 부서져서 파도 사이에 감돌아서/어디로 뱃길을 더듬고 있네.
(1) 春はヴェニスの 宵よいの夢 / 涙なみだに夢も 泣きぬれて
さざれの真珠と なぞらう泡沫うたかたの / 哀しき船出を 慕しとうらん
(2) 灯やつれて 春は逝ゆき / 櫓ろは小波さざなみに ささやきぬ
たゆとう小舟おぶねに 迷える悲歌ひかをのせ / 儚はかなき別れを 偲しのぶらん
(3) 棹さおさす小舟の 舵緒かじお絶え / 流れに砕くだくる 月影は
千々ちじに砕けて 波間に漂ただよいて / いずこの船路ふなじを 辿たどるらん
ヴェニスの舟歌 /倍賞千恵子
作詞 後藤紫雲 作曲 高木青葉
昭和43年8月10日発売:SKK-451
大正の流行歌(はやりうた)に収録
https://www.youtube.com/watch?v=PY6HxhplNbA
大正12年頃、東洋音楽学校在学中の高木青葉が、バイオリンを弾きながら街頭で自作のこの曲を歌っていると、聴衆の中に鈴木米次郎校長がいたのでぎくっとした。夜の演歌は世間的には卑しい家業と見られていた時代なので、放校処分になるとびくびくしながら登校すると、校長室に呼ばれ「君のやっていることは音楽普及のためにいい仕事です」と激励された。水の都ヴェニスで交通機関として使われているゴンドラのロマンチックな様子にのせて、感傷的なムードに溢れた会心作である。大正13年頃から女学生の間で愛唱された。清純な美しいメロディである。
(1)
春はヴェニスの 宵よいの夢 / 涙なみだに夢も 泣きぬれて
さざれの真珠と なぞらう泡沫うたかたの / 哀しき船出を 慕しとうらん
(2)
灯やつれて 春は逝ゆき / 櫓ろは小波さざなみに ささやきぬ
たゆとう小舟おぶねに 迷える悲歌ひかをのせ / 儚はかなき別れを 偲しのぶらん
(3)
棹さおさす小舟の 舵緒かじお絶え / 流れに砕くだくる 月影は
千々ちじに砕けて 波間に漂ただよいて / いずこの船路ふなじを 辿たどるらん
ヴェニスの舟歌
1932년 8월 10일
唄・演奏 : 土取利行. 倍賞千惠子
後藤紫雲 作詞 / 高木靑葉 作曲
https://www.youtube.com/watch?v=aIRbKJ0w0mU
大正13年東洋音楽学校で鈴木米次郎校長に目をかけられて卒業、バイオリン教習所着実にやっていた高木青葉のいわば会心作。彼は演歌で苦労していたが、街頭に立ってやっていたある夜のこと、聴衆の中に鈴木校長の姿が。夜の演歌は世間的にいやしいと見られていたので叱られ放校処分になると思っていたが、「君のやっていることは音楽普及のためにいいことです」と校長。こんなエピソードを持つ高木はまじめな演歌をやっていていい曲も残しているが、早く亡くなってしまったと、添田知道氏は述べている。
倍賞千恵子 ーこの道ー 全10曲
https://www.youtube.com/watch?v=JzI6KIRv_5M&t=234s
「倍賞千恵子 ーこの道ー 全10曲」
①この道0:00 ②宵待草2:25 ③さくら貝の歌5:01 ④浜千鳥7:29 ⑤浜辺の歌10:11 ⑥城ヶ島の雨13:47 ⑦波浮の港16:41 ⑧真白き富士の根20:56 ⑨椰子の実24:09 ⑩ちんちん千鳥26:45
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