https://www.youtube.com/watch?v=-l4zD8nbTD0
むすめ上州鴉 / 島津亜矢
作詞:吉岡治 作曲:岡千秋 編曲:池多孝春
かたに重おもたい 振ぶり分わけ荷物にもつ
어깨에 무거운 둘로가른 짐
風かぜが冷つめたい 上州鴉じょうしゅうがらす
바람이 차가운 죠-슈-나그네
なんの憂うき世よに 未練みれんはないが
이까짓 속세에 미련은 없다만
捨すてちゃならない
버려서는 안될
捨すてちゃならない夢ゆめがある
버려서는 안될 꿈이 있어
恋こいの山坂やまさか いくつも越こえた
사랑의 산고개 여러개 넘었어
酒さけじゃ消けせない 別わかれも知しった
술로선 못지우는 이별도 알았어
思おもいこんだら 脇目わきめもふらぬ
한번 확신하면 곁눈질도 않는
そんな若わかさが
그러한 젊음이
そんな若わかさが 懐なつかしい
그러한 젊음이 그립네
丸まるい世間せけんを 四角しかくに生いきて
둥근 세상을 네모나게 살아서
親子二代おやこにだいの 上州鴉じょうしゅうがらす
부자 2 대의 죠-슈-나그네
歌うたは世よにつれ 世よは歌うたにつれ
노래는 세상따라 세상은 노래따라
待まてば日和ひよりの
기다리면 맑은날의
待まてば日和ひよりの 春はるがくる
기다리면맑은날의봄이 오리
むすめ上州鴉 / 瀬川瑛子
영화 上州鴉 줄거리
信州路のある 宿場での 出来 事。
信州路에 있는 旅館에서 일어난 일.
大戸の 関所を破って以来 消息を絶った お尋ね者の 星越の 瀧蔵は、故 郷 恋しさに この 宿場へやって来て 信濃屋に 投宿した。
大戶의 関門을 빠져나간 後 소식이 끊긴 手 配 者 星越의 瀧蔵 는, 고향이 그리워서 이 旅館을 찾아 와서 信濃屋에 投宿했다.
年 貢 に 困って 娘の お光を身売り させるために 来ていた 百姓 佐兵衛が、遊女屋で 御用聞きを兼ねる 山形屋 藤蔵へ
소작료에 시달려서 딸 お光을 팔기 위해서 와 있 던 農民 佐兵衛가, 유곽의 심부름꾼을 겸 해, 山形屋 藤蔵에
お光 年期 奉公させる 約束で 受け 取った 五十両の 金を、藤蔵の 子分に 掠奪されたのに 義憤を感じ、
お光가 1年單位 고용살이 약속하고 받은 50両 돈을, 藤蔵의 부하에게 약탈 당한 것에 의분을 느낀瀧蔵는
藤蔵を 脅迫して 金とお光を 取り戻してやったが、そのため 身辺が 危うくなり、
藤蔵를 脅迫해서 돈과 お光을 되찾아 주었지만, 그로 인해 신변이 위태롭게되어,
かつて 恩義を かけて やった 信濃屋の 板場亥之の 女房 お吉の 居酒屋に かくまわれた。
과거에 은혜를 베풀어 주었던 信濃屋의 板場亥之의 아내 お吉의 선술집에 숨게 되었다.
亥之は 病気がちの お吉を 保養 させたい 一 心 か ら 疋五郎の 賭 場 へ 出かけ、
亥之는 병치레가 잦은 お吉를 몸조리 시키고 싶은 일념에서 疋五郎의 도박장에 다니다가,
かえって お吉の 体まで 質に置く 破目になり お吉の 引 き 渡 し を せ ま ら れ て, 疋五郎を 刺してしまった。
오히려 お吉의 몸까지 전당잡히는 입장이 되어, お吉를 인도해야 할 처지로 몰리게 되면서, 疋五郎를 칼로 찔러버렸다.
山形屋一家が 亥之を 召し捕りに 来たとき、 瀧蔵は 亥之の 罪も 引 き か ぶっ て 彼 等 と 渡り合って 逃げた。
山形屋一家가 亥之를 체포하러 왔을 때, 瀧蔵는 亥之의 罪를 대신 뒤집어쓰고 그들과 서로 싸우다 달아났다.
しかし、お吉の 老父 伍助が、 瀧蔵の 召し捕りを 念願にしている 老 目明かしで あると知って 伍助に 手柄させたく、
그런데,お吉의 老父 伍助가, 瀧蔵의 체포를 念願하는 것이 늙은下級捕吏라는것을 알고, 伍助에게 功勳을 주기 위해,
その手に 引かれて行った。
그의 손에 이끌려 갔다.
佐兵衛と お光は 喜んで 田舎の 家へ 帰り、 お吉 夫婦は 涙をもって 瀧蔵を 見送った。
佐兵衛와 お光는 기꺼이 시골집으로 돌아가고, お吉 夫婦는 눈물 흘리며 瀧蔵를 전송 했다。
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