Japanese Arts

想い出の渚 ☆ ザ・ワイルドワンズ

Jimie 2021. 7. 18. 20:56

想い出の渚 ☆ ザ・ワイルドワンズ

오모이데노 나기사   ☆  더 . 와일드원즈

 

重い手の渚

きみをみつけた このなぎさに

ひとりたたずみ おもいだす

こむぎいろした かわいいほーーほ

わすれはしない いつまーでも

みなもはーしる しろいふね

ながいくろかみ かぜになびかせ

なみにむかって さけんでみても

もうかえらない あのなつのひ

ながいまつけの おおきなひとみが

ぼくをみつめて うるんでた

このままふたりで そらのはてまで 

とでんいきたい よるだった

なみに むかって さけっでみても 

もうかえらんない あのなつのひ

 

https://www.youtube.com/watch?v=87F9Q6uknDA&list=RD87F9Q6uknDA&start_radio=1

 

想い出の渚」(おもいでのなぎさ)は、1966年11月5日に発売されたザ・ワイルドワンズのデビューシングルである。

 

作詞は鳥塚繁樹(全員が書いたフレーズを繋いだが、一番多く書いたと言うことで鳥塚の名前がクレジットされた)、作曲は加瀬邦彦である。

 

 

君(きみ)を見(み)つけた この 渚(なぎさ)に

一人(ひとり)たたずみ 思(おも)い出(だ)す

小向昼(こむきひる)した 可愛(かわい)い ほほ

忘(わす)れはしない いつまでも

水面(みなも)走(はし)る 白(しろ)い 船(ふね)

長(なが)い 黒髪(くろかみ) 風(かぜ)になびかせ

波(なみ)に 向(む)かった 叫(さけ)んで みても

もう 帰(かえ)らない あの 夏(なつ)の 日(ひ)

長(なが)い まつげの 大(おお)きな 瞳(ひとみ)が

僕(ぼく)を 見(み)つめて うるんでた

このまま 二人(ふたり)で 空(そら)の 果(は)てまで

飛(と)んで 行(い)きたい 夜(よる)だった

波(なみ)に 向(む)かって 叫(さけ)んで みても 

もう かえらんし あの 夏のひ

 

想い出の渚」(おもいでのなぎさ)

추억속의 해변

君を 見つけた この渚に

그대와 만났던 이 해변에

一人 たたずみ 思い出す

홀로 서서 생각에 잠긴다

小麦苛した 可愛い ほほ

보리색으로 물든 귀여운 빰

忘れはしない いつまでも

잊지는 못하네 언제까지나

水面走る 白い 船 

물 위를 가로지르는 하얀 배

長い 黒髪  風に なびかせ 

긴 검은머리 바람에 날리면서

波に向かって 叫んでみても 

파도에 대고  외쳐보아도

もう 帰らない  あの 夏の日

이제는 돌아오지 않아 그 여름날

 

長い まつげと 大きな瞳が

긴 속눈썹의  큰 눈동자가

僕を 見つめて うるんでた

나를 바라보고 글썽였다

このまま二人で 空の果てまで

이대로 둘이서  하늘 끝까지

飛んで行きたい 夜だった

날아 가고 싶던  밤이었다

波に向かって 叫んでみても

파도에 대고  외쳐보아도

もう 帰らない  あの 夏の日

이제 돌아오지않아 그 여름날

 

(추억의 바닷가) / ワイルドワン(The Wild ones)

作詞 鳥塚繁樹
作曲 加瀬邦彦
唄 ザ・ワイルド・ワンズ


君を見つけた この渚に    그대를 만났던 이 해변에

一人たたずみ 思い出す    홀로 잠시 멈춰서 생각해요
小麦色した 可愛いほほ    연한 갈색인 사랑스런 볼
忘れはしない いつまでも 잊지 않으리 언제까지나
水面走る 白い船            물위를 달리는 하얀 배
長い黒髪 風になびかせ    긴 검은 머리 바람에 휘날려
波に向って 叫んでみても 파도를 향해 불러보아도
もう帰らない あの夏の日 다시 돌아오지않을 그 여름날

長いまつげの 大きな瞳が       긴 속눈썹의 커다란 눈동자가
僕を見つめて うるんでた       나를 바라보며 흐려졌었지

このまま二人で 空の果てまで 이대로 둘이서 하늘 끝까지
飛んで行きたい 夜だった      날아가고 싶은 밤이었어요
波に向って 叫んでみても      물결을 향해 외쳐봐도
もう帰らない あの夏の日      이제 돌아오지 못할 그 여름 날
あの夏の日 あの夏の日         그 여름 날 그 여름 날