木曽路の女-水森かおり
作詞: やしろよう 作曲: 伊藤雪彦 唄 : 水森かおり
https://www.youtube.com/watch?v=fVJEi0rtTbI
雨に かすんだ 御岳山を 비에 가물거리는 온타케산을
じっと 見上げる 女が ひとり 가만히 쳐다보는 여자가 한 사람
誰を 呼ぶのか せせらぎよ 누구를 부르는가 여울물소리여
せめて 噂を つれて 来て 제발 소문이라도 가져다 주렴
ああ 恋は 終わっても 好きです あなた 아아 사랑은 끝났어도 좋아해요 당신
湯 けむりに 揺れている 木曽路の女 온천증기에 어른거리는 기소지의 여자
杉の 木立ちの 中山道は 삼나무 숲의 나카센도는
消すに 消せない 面影 ばかり 지울래야 지울 수 없는 추억으로 가득
泣いちゃ いないわ この胸が 우는 게 아니예요 이 가슴이
川のしぶきに 濡れただけ 강의 물보라에 젖었을 뿐
ああ 恋は 終わっても 逢いたい あなた 아아 사랑은 끝났어도 보고 싶어요 당신
思い出の つげの櫛 木曽路の女 추억의 머리빗 기소지의 여자
明日は 馬籠か 妻籠の宿か 내일은 마고메인가 쓰마고의 숙소인가
行方 あてない 女が ひとり 행선지 정해지지 않은 여자가 한 사람
やっと 覚えた お酒でも 겨우 배운 술이라도
酔えば 淋しさ また つのる 취하면 외로움이 다시 사무쳐
ああ 恋は 終わっても 待ちます あなた 아아 사랑은 끝났어도 기다려요 당신
どこへ 行く 流れ雲 木曽路の女 어디로 가나 떠도는 구름 기소지의 여자
中山道(木曽路)
中山道(なかせんどう)は、江戸時代に整備された五街道の1つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道である。「中仙道」、「仲仙道」とも表記するほか、「木曾街道」や「木曽路」の異称も有した。
木曽街道(きそかいどう)とは、京と江戸を美濃国および信濃国を経て結んでいた山道の俗称である。古代から中世の吉蘇路、江戸時代の中山道(木曽路)のこと。当時は木曾街道と書いた。狭義には、中山道のうち、美濃国と信濃国の境界部に当たる木曽地方の一部区間を指した。贄川宿・奈良井宿・薮原宿・宮ノ越宿の上四宿、福島宿・上松宿・須原宿の中三宿、野尻宿・三留野宿・妻籠宿・馬籠宿の下四宿からなる11の宿場が設置された。
* 木曽 = 木曽 라고만 할 때, ~郡, ~町, ~路, ~谷 等 그 중 하나를 말하는 것인데, 이 노래에서는 <木曽山峽> 라 한것으로 보아 <木曽谷> 즉, 木曽川의 上流流域 깊은 산골짜기를 일컫는 것으로 사료됨.
木曽川 는 長野県 깊은 산속에서 発源하여 岐阜県 - 愛知県 - 三重県을 거쳐서 移勢湾으로 흘러 가는 江으로, <木曽川> 의 上流 <木曽谷> 는 매우 험하고 깊은 산골짜기 임.
▲長野県 木曽地域(赤色 部分)
▲ 木曽川 上流 流域의 깊은 계곡
鳥居峠は藪原宿と奈良井宿を結ぶ標高1197mの峠
江戸時代、中山道木曽路最大の難所といわれた「鳥居峠」の峠道です。
まっちの街歩き”ブログ 木曽路
木曽路はすべて山のなか
長野県木曽郡南木曽町 妻籠宿
中山道木曽路・奈良井宿
中山道・木曽路に「木曽八景」 . 寝覚ねざめの床とこ
【寝覚の床】木曽の浦島太郎伝説の地!
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