美空ひばり - 柔 & 川の流れのように

美空雲雀

美空ひばり　柔　

1978年

関沢新一（作詞）  古賀政男（作曲）

https://www.youtube.com/watch?v=dZiAKSMeaJM

歌：美空ひばり

作詞：関沢新一  作曲：古賀政男

 

1절

 

가츠또 오모우나 오모에바 마케요 

勝つと思うな 思えば負けよ

이긴다고 생각 마 생각하면 지게 돼.

 

마케테모 토모토 고노무네노

負けてもともと この胸の

져봐도 본전 이 가슴의

오쿠니이키데루 야와라노 유메가 잇쇼이치도오 

奥に生きてる 柔の夢が 一生一度を

속에 살아있는 유도의 꿈이 일생에 단한번을  

 

잇쇼이치도오 맛데이루 

 一生一度を 待っている

일생에 단한번을 일생에 단한번을 기다리고 있어.

 

 

2절 

 

히토와 히토나리 노조미모아루가 

人は人なり のぞみもあるが

사람은 사람대로 소망도 있지만,

스테테 다츠세오 고에모스루

捨てて立つ瀬を 越えもする

버려서 설 자리를 넘기도 한다 

세메테고요이와 닌겐라시쿠 고이노나미다오

せめて今宵は 人間らしく恋の涙を

 차라치 오늘밤은 사람 답게 사랑의 눈물을 

 

고이노나미다오 가미시메루 

恋の涙を 噛みしめる

사랑의 눈물을 꾹 참네

 

 

3절 

구치데 이우요리 테노호가 하야이 

口で言うより 手の方が早い

말로 하기보다 손으로 하는 것이  빨라

 

바카오 아이데노 도끼쟈나이 

馬鹿を相手の 時じゃない

바보를 상대할 때가 아니야 

유쿠모 도마루모 스와루모후수모 

行くも住るも 座るもふすも

가거나 머무르거나 앉으나 누우나 

 

야와라 히또스지 야와라 히또스지 요가아케루 

柔ひとすじ 柔ひとすじ 夜が明ける

유도 한길 유도 한일념으로 밤이 샌다

 

肖像（1953年）

 

美空 ひばり（みそら ひばり、1937年（昭和12年）5月29日 - 1989年（平成元年）6月24日）は、日本の歌手、女優、実業家。神奈川県横浜市磯子区滝頭出身。横浜市立滝頭小学校、精華学園女子中学校・高等学校（現・東海大学付属市原望洋高等学校）卒業。

 

9歳でデビューし、その天賦の歌唱力で天才少女歌手と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで目覚ましい活躍をし自他共に歌謡界の女王と認める存在となった。昭和の歌謡界を代表する歌手であり、没後の1989年7月2日に国民栄誉賞を受賞した。本名は加藤 和枝（かとう かずえ）。愛称はお嬢（おじょう）。身長155センチメートル（推定、番組内にて和也談）。

 

ひばり代表曲・シングル売上(2019年現在)

 

川の流れのように（1989年） - 205万枚

柔（1964年） - 195万枚

悲しい酒（1966年） - 155万枚

真赤な太陽（1967年） - 150万枚

リンゴ追分（1952年） - 140万枚

みだれ髪（1987年） - 125万枚

港町十三番地（1957年） - 120万枚

 

 

「柔」（やわら）は1964年11月20日に発売された美空ひばりのシングルである。

NTVテレビ映画「柔」主題歌

 

美空ひばりは表題曲で1965年の「第7回日本レコード大賞」を受賞した。またひばりは、『NHK紅白歌合戦』に1964年の『第15回NHK紅白歌合戦』、翌1965年の『第16回NHK紅白歌合戦』と2年続けて表題曲で出場し、どちらも紅組トリを務めた（第16回は大トリ）。なお、これに関し各マスコミから「2年連続同じ歌を歌うとは非常識だ」とのバッシングもあった。

表題曲が発売された1964年に開催され、初めて柔道が正式競技に採用された東京オリンピックともあいまって、翌1965年にかけて爆発的にヒットした。発売から半年足らずで180万枚以上を売り上げる大ヒットとなったが[3]、これはひばりの全シングルの中で最高売り上げ記録となっていた。 2019年現在は195万枚を売り上げ、シングル売上では1989年に発売された「川の流れのように」に次ぐヒットとなっている。「テレビ主題歌が演歌では当たらない」というジンクスを破り、大ヒットとなった。

 

미소라 히바리(일본어: 美空 ひばり, 1937년 5월 29일 ~ 1989년 6월 24일)는 일본의 쇼와 시대를 대표하는 가수이자 배우로, 가나가와현 요코하마시 이소고구에서 태어났다. 세이카 학원(精華学園) 고등부를 졸업했으며, 본명은 가토 가즈에(일본어: 加藤 和枝)다. 사후에 일본 여성으로서는 최초로 국민영예상을 수상했다.

 

1962년에 당시 인기 영화 배우였던 고바야시 아키라와 결혼했지만, 2년 만인 1964년에 이혼하게 된다. 이혼 직후인 1964년 12월에 텔레비전 드라마 《야와라》(柔)의 주제가로 사용된 동명의 곡을 발표해 크게 인기를 얻어 180만 매의 음반을 판매하고, 일본 레코드대상을 수상한다. 곧이어 발표한 1966년의 《가나시이사케(悲しい酒)》는 145만 매, 1967년의 《맛카나타이요(真赤な太陽)》는 140만 매를 판매해 크게 인기를 끌었다.

 

 

【最後の映像】　美空ひばり／川の流れのように

https://www.youtube.com/watch?v=d_Ns_B23LT0