류지미 2024. 1. 6. 19:18
迎春花(台曲:懷念的花籃燈)淀かほる
https://www.youtube.com/watch?v=5z_2YoCQsSA
迎春花 インチュンホア(懷念的花籃燈) 淀かほる
東昇唱片 MXL-2145
作詞:西條八十
作曲:古賀政男
編曲:佐伯亮
演唱:淀かほる
宝塚グラフ 151号 昭和34年12月号 表紙モデル・淀かほる
古雑誌 歌劇 昭和37年 7月号 宝塚歌劇団発行
明石照子 那智わたる 淀かほる 牧美佐緒 甲にしき 寿美花代 レトロ ステージ
淀 かほる(よど かおる 1930年1月2日 - 1993年9月19日)は女優(元宝塚歌劇団花組主演男役)。旧芸名は淀 かをるである。
大阪府大阪市大淀区(現・北区)出身。安治川女子工業学校出身。本名は上村 貞子(旧姓:金延)。宝塚歌劇団時代の愛称はノブさん(旧姓より)。宝塚歌劇団時代の公称身長160cm。シンガーソングライターの金延幸子は実妹。
来歴
1947年、宝塚歌劇団34期生として『春のおどり(世界の花)』で初舞台。同期に八千草薫らがいる。宝塚入団時の成績は50人中18位[1]。
1958年に『三つのワルツ』で、寿美花代と大路三千緒とともに芸術祭奨励賞(大衆演劇の部)を受賞する。1963年に再び芸術祭奨励賞受賞。
主演男役(現在のような固定でない)を務めた後1963年1月1日付で演劇専科[1]へ組替、1966年5月30日付[1]で宝塚退団。最終出演公演の演目[1]は雪組公演『あゝそは彼の人か』である。
在団中は男役でありながらソプラノの持ち主として知られ、これを生かし男役のみならず娘役・女役も多く演じた異色の主演男役であった。
退団後は女優として活動。私生活では結婚(夫は歯科医)・出産や、芸名表記の「淀 かおる」への改称をはさんで永年にわたり日本のミュージカル(特に東宝)シーンを演技面・歌唱面で支える活躍を見せた。1978年菊田一夫演劇賞受賞、1985年にも菊田一夫演劇賞特別賞を受賞している。
2014年、宝塚歌劇団100周年記念で設立された『宝塚歌劇の殿堂』最初の100人の一人として殿堂入り。
宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
- 1月2日 - 2月28日『サウンド・オブ・ミュージック』(芸術座)※外部出演
- 4月『王様と私』(梅田コマ劇場)※外部出演
- 8月3日 - 8月27日『笛吹きと豚姫』『天使が見ている』(花組)(東京宝塚劇場)
- 10月2日 - 10月28日『海の花天女』『レインボー・タカラヅカ』(月組)(宝塚大劇場)
- 12月『王様と私』(東京宝塚劇場)※外部出演
- 1月2日 - 1月30日『憂愁夫人』『レインボー・タカラヅカ』(月組)(新宿コマ劇場)
- 3月2日 - 3月23日『あゝそは彼の人か』(雪組)(宝塚大劇場)
- 4月2日 - 4月27日『あゝそは彼の人か』(花組)(東京宝塚劇場)
宝塚退団後の舞台出演
- 『風と共に去りぬ』(1966年・1967年・1968年・1974年、帝国劇場)- メラニー・ハミルトン 役
- 『屋根の上のバイオリン弾き』(1967年・1976年)- ツァイテル役、(1978年・1980年・1982年・1984年・1986年)- ゴールデ役
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- 『お与津御寮人』(1986年)
- 『毒薬と老嬢』(1991年)
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