사람이 사는 곳엔 사랑이 있다.

孫が生まれる - 竹村こずえ

孫が生まれる - 竹村こずえ마ㅇ고ㅇ가 우마레루-2019손주가 태어나고 - 타케무라 코즈에  1무스메ㅇ가 토츠이다 소노히카라娘が嫁いだ その日から딸아이가 시집간 그날서부터 마ㅊ테이마시타 우레시이 시라세待っていました 嬉しい知らせ기다렸었지요 반가운 기별을 마ㅇ고ㅇ가 우마레루 오모ㅊ타다케데孫が生まれる 思っただけで손주가 태어나는 생각만으로도 나제다카 나미다ㅇ가 코미아ㅇ게루なぜだか涙が こみあげる어쩐지 눈물이 복받쳐 올라 오토코노코데모 온나노코데모男の子でも 女の子でも사내아이라도 여자아이라도 이이노요 이이노 도치라데모 도치라데모いいのよ いいの どちらでも どちらでも괜찮아요 괜찮아 어느 쪽이든 어느 쪽이든 도오조 겐키데 키ㅊ토 겐키데どうぞ元気で きっと元気で부디 건강히 꼭 건강하게 우마레테키테 호시이生まれてきて欲しい태어나 주길..

津軽慕情 ♪山本謙司

山本謙司（やまもと けんじ）  Japanese min'yō folk and enka pop singer. Born March 28, 1943 in Morita Village, Aomori Prefecture. Born: 28 March 1943 (age 80 years), Tsugaru, Aomori, JapanAlbums: 津軽民謡集, 青森奥南部民謡集, MOREGenre: Children's Music, Japan Enka, Korea OSTRecord labels: Universal Music, ヤマモト音楽事務所, MORE ♪ 津軽慕情  山本謙司作詞 : 平山忠夫 作曲 : 遠藤　実 編曲 : 佐伯　亮https://www.youtube.com/watch?v=M-VJhs8kJGY つがるぼじょう 唄(うた)  :..

『津軽のワルツ』山本謙司 「鶯便り」

山本謙司全曲集~津軽の灯~山本けんじ     演歌・民謡歌手 山本謙司（やまもと けんじ）  Japanese min'yō folk and enka pop singer. Born March 28, 1943 in Morita Village, Aomori Prefecture. Born: 28 March 1943 (age 80 years), Tsugaru, Aomori, JapanAlbums: 津軽民謡集, 青森奥南部民謡集, MOREGenre: Children's Music, Japan Enka, Korea OSTRecord labels: Universal Music, ヤマモト音楽事務所, MORE   約3年半ぶりの新曲。味わいのある山本謙司ならではの温もりとペーソスのある作品をリリースします。맛이 있는 야마모토 켄지만의 온기와 페..

津軽の友 山本謙司

2015年3月4日発売平成２７年３月４日に山本謙司の新曲「津軽の友」が発売されます。  津軽の友 山本謙司츠가루의 친구 야마모토 켄지Lyricist：志賀大介  Composer：新倉武  이마와 토카이모 이나카모 나이가今は都会も 田舎もないが이제는 도시도 시골도 없지만츠가루노 카제와 아노 히노 마마사津軽の風は あの日のままさ츠가루의 바람은 그날 그대로이야오레와 오마에오 신지테이루요俺はおまえ...   新曲「津軽の友」「津軽慕情浪曲入り」の歌詞はこちらです↓(画像をクリックで大きくなります)※画像クリックで拡大します。 津軽の友　試聴https://www.youtube.com/watch?v=6psY9XTdpvo   津軽の友／山本謙司／浅草ぼんとくhttps://www.youtube.com/watch?v=1Vra0yiTJz4

津輕の燈 山本謙司

津軽の灯歌：山本謙司   作詞：志賀大介   作曲：新倉武2011年9月7日発売https://www.youtube.com/watch?v=tWqkfqmNGWU  泣かせ涙の　じょんから節に枕濡らした　わかれ宿はまなす色の　くちびるのあとこれはあんたの　置き土産おんな切ない　津軽の灯(あかり) ここに七つの　雪っこ降ると太宰治が　描(か)いているお喋りゴメが　だんまりきめりゃ雪はそこまで　三下がり三味も哀しい　津軽の灯(あかり) 紅(あか)い刺し子の　財布の中にこんど逢う日の　片便りしばれた夢を　溶かしておくれ地酒一合　じゃっぱ汁あんた恋しい　津軽の灯(あかり)  作詞：志賀大介 作曲：新倉武 泣かせ淚の じょんから節に沈濡らした わかれ宿울리는 눈물의 종가라 타령에 마음을 적신 이별의 숙소はまなす色の くちびるのあとこれはあんたの 置き土産해당화빛 입술 자국 이것은 당..

美空 ひばり-人生一路

美空 ひばり-人生一路  https://www.youtube.com/watch?v=cl6HNmFTOkI    作詞：石本美由紀 이시모토미유키 いしもと‐みゆき作曲：かとう哲也  카토오테츠야歌手：美空ひばり 本名 : 加藤和枝。歌手出生 : 神奈川県 横浜市 磯子区 (滝頭の魚屋 「魚増」を営む) 父 : 加藤増吉 미소라 히바리(美空ひばり)와 아버지 가토 마스키치(加藤 増吉1911-1963) 母 : 喜美枝の 長女 어머니 가토 기미에(加藤 喜美枝1913-1981)  1이치도 키메타라 니도토와 카에누​一度決めたら 二度とは変えぬ한번 정했다면 두번 다시는 바꾸지 않는 코레ㅇ가 지분노 이키루미치 ​これが自分の 生きる道이것이 내가 살아가는 길 나쿠나 마요우나 쿠루시미 누이테​泣くな迷うな 苦しみ抜いて *くるしみ[苦しみ]울지마 헤매지마 ...

赤い夕陽の故郷　三橋美智也 (みはし みちや)

赤い夕陽の故郷　三橋美智也 (みはし みちや)https://www.youtube.com/watch?v=NAD67sblvQo赤(あか)い夕陽(ゆうひ)の故郷(ふるさと)(黃昏的故鄉)(紅紅夕陽的故鄉)三橋美智也(みはしみちや)唱作詞：橫井弘(さくし：よこいひろし)作曲：中野忠晴(さっきょう：なかのただはる)(お~~)(一)呼(よ)んでいる~　呼(よ)んでいる~ 赤(あか)い夕陽(ゆうひ)の　故郷(ふるさと)が~~ うらぶれの~　旅(たび)を行(ゆ)く~~ 渡(わた)り鳥(どり)を　呼(よ)んでいる~~ (馬鹿(ばか)な~俺(おれ)だが~　あの山川(やまかわ)の~~呼(よ)ぶ聲(こえ)だけは　~お~い~　聞(き)こえるぜ~~ (二)呼(よ)んでいる~　呼(よ)んでいる~ 赤(あか)い夕陽(ゆうひ)の~　故郷(ふるさと)が(懐(なつ)かしい　面影(おもかげ)の~~ひとつ星(ぼし)も..

小林旭 北帰行　宴　ちあきなおみ

北帰行 (ほっきぎょう) ♪♫ 北帰行　旧制旅順高等学校　歌うは緑咲香澄https://www.youtube.com/watch?v=B5ttKEZTR9M 北帰行 小林旭 この歌の作者が旅順高を退学になり、家(旅順の北方にある奉天)に帰る心情を歌ったものだと言われている反面、退学以前より校内で歌われていたという話もあり、だとすれば作者は退学を予想していたのでしょうか。戦後、歌詞や節回しを一部変えて小林旭・ボニージャックスが歌って流行りましたが、いずれもこの歌の替え歌です。 이 노래의 작자가 여순고를 퇴학 되어, 집(여순의 북방에 있는 봉천)에 돌아가는 심정을 부른 것이라고 말해지고 있는 반면, 퇴학 이전부터  교내에서 노래되고 있었다고 하는 이야기도 있어, 그렇다면 저자는 퇴학을 예상하고 있었는가?  전쟁후, 가사나 절회를 일부 바꿔 고바야시 아사히..

北歸 行 旧制旅順高等学校

류지미 2024. 2. 4. 16:49 北歸 行北帰行 (ほっきぎょう) ♪♫北帰行（ほっきこう、正字では北歸行） は、日本の歌。原歌は、旧制旅順高等学校（旅高）の愛唱歌（広義の寮歌）。第二次世界大戦後、うたごえ運動を通じて全国の歌声喫茶に広まり、1961年（昭和36年）には歌謡曲としてヒットした。 基本データ成立年: 昭和16年 （1941年）作詞者・作曲者: 宇田博 （旅順高等学校 1回生、1922年 - 1995年8月9日） * 宇田 博(ウダ ヒロシ, 우다 히로시)歌詞・曲ともに著作権が消滅していないJASRAC管理楽曲である。（JASRAC作品コード 077-0199-3）なお、歌謡曲版と寮歌版とでは、歌詞・曲ともに若干異なる。歌謡曲版の歌詞は3番までだが、寮歌版は5番まで存在する。また、出典により順番が相違しているものがあるが、宇田直筆の歌詞において相違している 。 ..

松原のぶえ「たった一度の人生だから」

【MVフルコーラス】松原のぶえ「たった一度の人生だから」 【公式】https://www.youtube.com/watch?v=rxKedLc2stk 松原のぶえ「たった一度の人生だから」2024年1月10日発売 作詞：伊藤薫　作曲：伊藤薫　絹曲：猪股義周 松原のぶえ  [마츠바라 노부에]たった一度の人生だから作詞：伊藤薫作曲：伊藤薫地図も持たずに　当てなき道を息を切らして　つまずきながらそんな思いを　してまで人はいろいろあっての　倖せですね旅の途中で　あなたと出会い思いもかけずに　手を取り歩くたった一度の人生だから昨日の涙に　負けないようにたった一度の人生だからきっと明日も　朝が来る　朝が来る夢ものぞみも　あきらめかけて星の夜空を　見上げたあの日いつかあなたが　教えてくれたやまない雨など　ないってことを泣いて悔やんで　うつむくよりも時には流れに　逆らいながらたった一度の人生だもの..